40代に三井住友カード(NL)はおすすめ?メリット・デメリットを実体験を交えて解説【2026年版】

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「年会費無料で長く使えるクレジットカードが欲しい」

「コンビニや飲食店をよく使うけど、どのカードがお得なのか分からない」

「三井住友カード(NL)はよく見るけど、実際どうなん?ええの?」

そんな人に候補になるのが、三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で持てるナンバーレスカードです。

通常利用では200円(税込)につき1ポイントのVポイントが貯まり、基本還元率は0.5%。

ここだけを見ると、

「0.5%やったら、そんなに高ないやん」

と思うかもしれません。

実際、その通りです。

三井住友カード(NL)の強みは、基本還元率だけではありません。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済や対象のモバイルオーダーを利用すると、7%ポイント還元を受けられるのが大きな特徴です。

つまり、

「どこで使っても高還元のカード」というより、「対象店舗をよく使う人ほど強いカード」

と考えた方が分かりやすいでしょう。

私自身も三井住友カードを実際に利用しており、通常カードだけでなく、ゴールドやプラチナなど複数のカードを使ってきました。

その経験も踏まえながら、

  • 三井住友カード(NL)のメリット
  • 使う前に知っておきたいデメリット
  • 40代の普段使いに向いている理由
  • NLとゴールドの違い
  • どんな人ならお得になるのか

を初心者にも分かりやすく解説します。

クレジットカードは入会キャンペーンだけで選ぶより、数年先まで使えるかを考えて選ぶ方が失敗しにくい。

三井住友カード(NL)が自分の生活に合うか、一緒に見ていきましょう。


目次

三井住友カード(NL)とは?

三井住友カード(NL)は、カード券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが記載されていない「ナンバーレス」タイプのクレジットカードです。

基本情報をまとめると次のとおりです。

項目三井住友カード(NL)
年会費永年無料
家族カード年会費永年無料
国際ブランドVisa・Mastercard
基本ポイント200円(税込)につき1ポイント
基本還元率0.5%
ポイントVポイント
対象コンビニ・飲食店条件達成で7%ポイント還元
海外旅行傷害保険最高2,000万円※利用条件あり
ショッピング補償なし
ゴールドへのアップグレード条件を満たすと案内対象になる場合あり

※2026年8月時点。サービス内容・対象店舗・適用条件などは変更される場合があります。申込み前に必ず公式サイトをご確認ください。

「NL」って何?

NLは「Number Less(ナンバーレス)」の略です。

カード券面に、

  • カード番号
  • 有効期限
  • セキュリティコード

が記載されていません。

必要なカード情報はVpassアプリから確認します。

「番号が書いてへんかったら不便ちゃう?」

と思うかもしれませんが、ネットショッピングなどでカード番号が必要になったときはアプリから確認できます。

逆に、店頭でカードを出したときに番号を見られにくいのはメリットです。

もちろん、ナンバーレスだから不正利用が完全になくなるわけではありません。

Vpassでは利用明細やカード情報、Vポイントなどをまとめて確認でき、利用通知にも対応しています。


三井住友カード(NL)のメリット7選

1.年会費が永年無料

最初のメリットは、やはり年会費です。

三井住友カード(NL)は、本会員・家族カードともに年会費永年無料です。

「初年度だけ無料」

「年1回使えば翌年無料」

といった条件付きではありません。

そのため、

「とりあえず年会費のかからないカードから始めたい」

という人にも持ちやすいカードです。

40代になると、住宅費、通信費、保険、食費、教育費など、固定費が増えている人も少なくありません。

クレジットカードまで毎年維持費を払いたくない人にとって、年会費永年無料は分かりやすいメリットです。


2.対象のコンビニ・飲食店なら7%ポイント還元

ここが三井住友カード(NL)の大きな特徴です。

通常利用では200円(税込)につき1ポイントですが、対象のコンビニ・飲食店で、

スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、または対象のモバイルオーダー

を利用すると、200円(税込)につき7%ポイント還元の対象になります。

例えば、

  • 出勤前にコンビニ
  • 昼休みに対象の飲食店
  • 仕事帰りにコンビニ

こういう使い方が多い人とは相性がいいでしょう。

ただし、ここは注意してください。

「三井住友カードを出せば何でも7%」ではありません。

カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引などは7%還元の対象外です。

対象店舗や支払い方法などの条件を理解して使う必要があります。

ここを知らずに、

「7%って書いてあったのに全然ポイント貯まらへんやん」

となるのは、もったいないところです。


3.Vポイントを普段の生活で使いやすい

3.Vポイントは「貯めやすさ」と「使いやすさ」が強い

三井住友カード(NL)で貯まるのは「Vポイント」です。

ここで、

「Vポイントって三井住友カードだけのポイントちゃうの?」

と思う人もいるかもしれません。

実は現在のVポイントは、2024年4月に旧Tポイントと旧Vポイントが統合して誕生した共通ポイントです。

そのため、三井住友カードの支払いだけでなく、旧Tポイントの提携先を含むVポイント提携先でもポイントを貯めたり使ったりできます。

これが個人的にはかなり大きなメリットだと思っています。

三井住友カードを使わない買い物でもVポイントを貯められる

Vポイントは、対象のVポイント提携先でモバイルVカードなどを提示することで貯められます。

つまり、

「三井住友カードを使ったときだけ貯まるポイント」ではありません。

普段利用している対象店舗でVポイントを貯めながら、三井住友カード(NL)の利用でもVポイントを貯める。

こうやって日常生活の支払いをVポイントへ集約しやすいのが強みです。

提携先は変更されることがありますが、コンビニ、ドラッグストア、飲食店、ガソリンスタンドなど幅広いジャンルでVポイントを貯めたり使ったりできます。

「ポイントのために行く店を変える」のではなく、

いつもの生活の中でポイントを拾っていける。

ここが使いやすいところです。

1ポイント=1円分として使える場所も多い

貯めたVポイントは、Vポイント提携先などで1ポイント=1円分として利用できます。

ポイントは「貯まる数字」だけを見ても意味がありません。

大切なのは、

「貯めたあと、ちゃんと自分が使えんの?」

です。

還元率が高くても、使い道が少なければポイントを持て余してしまいます。

その点、Vポイントは普段の買い物などに使いやすく、ポイントを消化するためだけに無理な買い物をする必要がありません。

VポイントPayを使えばVisa加盟店でも利用できる

さらに、貯めたVポイントを「VポイントPay」へチャージすれば、Visaのタッチ決済に対応した店舗やネットショッピングなどでも支払いに利用できます。

これによって、Vポイント提携店だけに使い道が限定されません。

貯める場所が多いだけでなく、使う場所も広い。

これがVポイントの大きな強みです。

ポイントを一つにまとめやすい

ポイントサービスって、気付いたら、

「こっちに300ポイント」

「あっちに500ポイント」

みたいにバラバラになりがちです。

そのまま有効期限を迎えて、

「結局使わんかった……」

となった経験がある人もいるでしょう。

旧Tポイントを利用していた人なら、現在はVポイントとして利用できるため、三井住友カード(NL)を使うことで日常のポイントをさらに集約しやすくなります。

40代になると、ポイントを追いかけるために何枚もカードを使い分けるより、

「普段使うポイントをある程度まとめて、管理をラクにする」

という考え方も大切です。

LIFE LABポイント

Vポイントの強みは、単純な還元率だけではありません。

旧Tポイントと統合したことで、日常生活の中で「貯める・使う」の両方がしやすい共通ポイントになったこと。

三井住友カード(NL)を選ぶなら、

「何%還元されるか」

だけではなく、

「貯めたVポイントを自分の生活でどれだけ使えるか」

まで確認してみてください。

普段利用しているお店がVポイントに対応している人なら、三井住友カード(NL)の使いやすさはさらに上がります。


4.ナンバーレス+Vpassでカード管理がしやすい

カード番号などが券面に表示されず、カード情報はVpassアプリから確認できます。

Vpassでは、

  • カード番号
  • 利用明細
  • 支払金額
  • 保有Vポイント
  • 利用通知

などを確認できます。

クレジットカードを複数枚持つようになると、管理が面倒になってきます。

その点、スマートフォンで利用状況を確認できるのは便利です。

特に、

「クレジットカードを使うと使いすぎそうで怖い」

という人は、利用通知と明細確認を習慣にしておくと管理しやすくなります。


5.付帯保険を自分に合わせて変更できる

三井住友カード(NL)では、初期設定として海外旅行傷害保険が付帯しています。

補償額は最高2,000万円で、旅行代金などを事前にカードで支払うことが条件です。

さらに特徴的なのが「選べる無料保険」です。

カード入会後、希望に応じて初期設定の旅行安心プランから、対象となる別の補償プランへ変更できます。

「海外旅行にほとんど行かへんのに、旅行保険が付いてても使わんな……」

という人なら、自分の生活に合った補償へ変更できるのは面白い仕組みです。


6.VisaとMastercardから選べる

三井住友カード(NL)は、VisaとMastercardから選択できます。

どちらも国内外で広く利用されている国際ブランドなので、普段使いの1枚として選びやすいでしょう。

初めてカードを作る人なら、

「VisaとMastercard、どっちがええん?」

と迷うかもしれません。

日常利用だけなら、どちらを選んでも大きく困る場面は少ないでしょう。

すでに複数のクレジットカードを持っているなら、手持ちにない国際ブランドを選んで使い分ける方法もあります。


7.将来的にゴールドカードへステップアップできる可能性がある

ここは40代に三井住友カード(NL)をおすすめするうえで、個人的に注目したいポイントです。

三井住友カード公式では、年間100万円(税込)以上利用した人を対象に、三井住友カード ゴールド(NL)へ年会費永年無料でアップグレードできる案内メールを送る仕組みがあります。

もちろん、対象取引などの条件があり、アップグレードには審査もあります。

つまり、

「100万円使えば絶対ゴールドになる」

という意味ではありません。

ただ、

「まず年会費無料のNLから使ってみる」

↓

「自分に合っていて利用額も増えてきた」

↓

「条件を満たせばゴールドへのアップグレードも検討する」

という使い方ができるのは面白いところです。

クレジットカードは、最初から高い年会費のカードを持つ必要はありません。

まず無料カードから始めて、自分の使い方に合わせてステップアップしていく。

長く使うカードを探している40代には、この考え方も一つの選択肢になるでしょう。


LIFE LABの実体験

私自身、三井住友カードは通常カードだけでなく、ゴールドやプラチナなど複数のカードを実際に使ってきました。

だからこそ感じるのは、

「カードはランクが高ければ高いほど正解」というわけではない

ということです。

年会費を払って上位カードを持っても、その特典を使わなければ意味がありません。

逆に、年会費無料のカードでも、自分がよく利用する店舗と相性が良ければ十分お得に使えます。

三井住友カード(NL)は、まず無料で使ってみて、自分の生活に合うか確認できる。

そこから必要になればゴールドなどを検討する。

個人的には、この順番の方がカード選びで失敗しにくいと思っています。

三井住友カード(NL)のデメリット5選

三井住友カード(NL)は年会費永年無料で、対象のコンビニ・飲食店をよく利用する人には魅力的なカードです。

ただし、誰にでもおすすめできるわけではありません。

申し込んでから「思ってたんと違うやん」とならないように、デメリットもしっかり確認しておきましょう。

1.基本還元率は0.5%と高くない

三井住友カード(NL)の通常利用では、200円(税込)につき1ポイントのVポイントが貯まります。

基本還元率は0.5%です。

例えば、通常還元率1.0%以上のカードと比較すると、普段の買い物だけでポイントを貯めたい人には物足りなく感じるかもしれません。

ここは三井住友カード(NL)を選ぶうえで、かなり重要です。

三井住友カード(NL)は、

「どこで使っても高還元」ではなく、「対象店舗を上手に使うことで強くなるカード」

と考えた方が分かりやすいでしょう。

コンビニや対象飲食店をほとんど利用しない人なら、基本還元率の高い別のカードと比較してから決めることをおすすめします。

2.7%還元は「カードを使うだけ」では受けられない

三井住友カード(NL)の大きなメリットとして紹介されるのが、対象のコンビニ・飲食店での7%ポイント還元です。

ただし、

対象店舗で普通にカードを使えば自動的に7%になるわけではありません。

対象となるのは、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済や、対象のモバイルオーダーなど所定の支払い方法です。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込みなどは7%還元の対象外です。

ここは結構ややこしいところ。

「7%還元やから作ったのに、思ったほどポイントが貯まらへん」

とならないためにも、対象店舗と支払い方法は事前に確認しておきましょう。

3.ショッピング補償が付帯していない

三井住友カード(NL)には、ショッピング補償が付帯していません。

ショッピング補償とは、カードで購入した商品が破損したり盗難に遭ったりした場合に、一定の条件で補償を受けられるサービスです。

日用品や普段の買い物を中心に使う人なら、それほど気にならないかもしれません。

しかし、

  • 高額な家電
  • パソコン
  • ブランド品
  • 高価な趣味用品

などをクレジットカードで購入することが多い人は、ショッピング補償が付いた上位カードなども比較しておきたいところです。

4.スマートフォンを使った管理が前提になりやすい

三井住友カード(NL)は、カード番号や有効期限などが券面に記載されていません。

カード情報はVpassアプリから確認します。

スマートフォンに慣れている人なら便利ですが、

「カード番号はカードを見て確認したい」

「アプリの操作が苦手」

という人には、最初は少し使いにくく感じる可能性があります。

さらに対象店舗で7%還元を狙う場合も、スマホのタッチ決済などを利用することになります。

つまり、三井住友カード(NL)のメリットを最大限活かすなら、スマートフォンとの組み合わせがかなり重要です。

とはいえ、一度設定してしまえば普段の支払いはかなりラクになります。

最初の設定だけ少し頑張る。

そんなカードだと思っておくといいでしょう。

5.利用額が大きい人はゴールド(NL)も比較したい

三井住友カード(NL)を検討している40代に、ぜひ確認してほしいポイントです。

毎月クレジットカードである程度まとまった金額を支払う人なら、通常のNLだけでなく「三井住友カード ゴールド(NL)」も比較してみましょう。

ゴールド(NL)には年間利用額に応じた特典があり、条件を達成すると翌年以降の年会費が永年無料になる仕組みがあります。

そのため、

「とにかく年会費無料だから通常NL」

と決めるのではなく、

「自分は年間どれくらいカードを使うのか」

まで考えて選ぶのがおすすめです。


三井住友カード(NL)とゴールド(NL)はどっちがおすすめ?

ここで迷う人は多いと思います。

結論からいうと、

まず年会費をかけずに使いたいならNL。

年間のカード利用額が大きく、長く使うメインカードを探しているならゴールド(NL)も比較する。

この考え方が分かりやすいでしょう。

比較項目三井住友カード(NL)三井住友カード ゴールド(NL)
通常年会費永年無料5,500円(税込)
基本還元率0.5%0.5%
対象コンビニ・飲食店条件達成で7%還元条件達成で7%還元
年間利用特典―年間100万円利用で10,000ポイント※
年会費優遇最初から永年無料年間100万円利用で翌年以降の年会費永年無料※
空港ラウンジ―対象空港で利用可能
国内旅行傷害保険―最高2,000万円※利用付帯
おすすめする人まず無料で始めたい人メインカードとして年間利用額が多い人

※対象取引や特典付与には条件があります。年間100万円利用特典と年会費永年無料の判定条件が異なる場合があるため、必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。

まずNLから始めるのもアリ

「年間100万円使うか分からへん」

という人なら、無理にゴールドから始める必要はありません。

通常のNLは年会費永年無料なので、まず使ってみて、

  • Vポイントを使いやすいか
  • 対象店舗を利用するか
  • Vpassが使いやすいか
  • メインカードとして使えそうか

を確認できます。

実際に使って自分に合っていれば、その後ゴールドを検討する方法もあります。

クレジットカードはスペックだけ見て選ぶより、実際の生活との相性の方が重要です。

年間利用額が大きいならゴールドも検討

一方で、生活費や固定費などをカードにまとめていて、年間の利用額が大きい人ならゴールド(NL)は最初から比較しておきたいカードです。

条件を達成すれば翌年以降の年会費が永年無料になるほか、年間100万円利用特典として10,000ポイントが付与されます。

ただし、

「100万円使うために余計な買い物をする」のは本末転倒です。

普段の生活費や固定費をまとめた結果として条件を達成できる人に向いています。

カードの特典のために支出を増やすのではなく、普段使うお金からどれだけ得できるかで考えましょう。

LIFE LABの実体験

私自身、三井住友カードは通常カードだけでなく、ゴールドやプラチナなど複数のカードを実際に使っています。

いろいろなランクを使って感じるのは、

上位カードを持つこと自体が目的になったらあかん

ということです。

ゴールドやプラチナには魅力的な特典がありますが、使わなければ年会費を払う意味は薄くなります。

反対に年会費無料のカードでも、自分が普段使う店でしっかりポイントが貯まるなら十分優秀です。

カードを選ぶときは「ゴールドだから」「プラチナだから」ではなく、

自分の生活で元が取れるか。

ここを基準にすることをおすすめします。


三井住友カード(NL)がおすすめな人

ここまでのメリット・デメリットを踏まえると、三井住友カード(NL)は次のような人に向いています。

  • 年会費無料のカードを探している
  • セブン‐イレブンやローソンなど対象店舗をよく利用する
  • 対象の飲食店を利用する機会が多い
  • スマホのタッチ決済を使える
  • Vポイントを利用したい
  • ナンバーレスカードを使いたい
  • まず無料カードから始めて、将来的にゴールドも検討したい

特に、

「コンビニでちょこちょこ買い物する40代」

は、一度自分の利用店舗を確認してみる価値があります。

1回数百円の買い物でも、仕事の日に何度も利用していれば年間ではそれなりの金額になります。

普段の生活を大きく変えず、支払い方法だけ工夫してポイントを貯められるのが三井住友カード(NL)の魅力です。


三井住友カード(NL)をおすすめしにくい人

反対に、次のような人には必ずしもベストとは限りません。

  • 対象のコンビニ・飲食店をほとんど利用しない
  • スマホ決済を使いたくない
  • 通常還元率の高さを最優先したい
  • ショッピング補償を重視する
  • 空港ラウンジなどゴールドカード特典を利用したい

特に、

「対象店舗を使わない+スマホタッチ決済も使わない」

なら、三井住友カード(NL)の大きな強みを活かしにくくなります。

有名なカードだから選ぶのではなく、自分が普段どこで買い物をしているかを確認してから決めましょう。


ゴールドカードも気になる人へ

三井住友カード ゴールド(NL)とPayPayカード ゴールドについては、年会費やポイント還元、スマホとの相性などを別の記事で詳しく比較しています。

「40代ならゴールドカードも検討したい」

という人は、こちらも参考にしてください。

→ 40代でも恥ずかしくないクレジットカードは?PayPayゴールドと三井住友ゴールドを徹底比較

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三井住友カード(NL)のよくある質問

Q1.三井住友カード(NL)の年会費は本当に無料?

はい。三井住友カード(NL)の年会費は永年無料です。

「初年度だけ無料」「年間○円以上使えば無料」といった条件ではありません。

そのため、

「クレジットカードに年会費はかけたくない」

「まず無料カードから使ってみたい」

という人でも持ちやすいカードです。

ただし、ETCカードなど追加サービスについては別途条件があるため、必要な人は申込み前に確認しておきましょう。


Q2.VポイントとTポイントはどうなった?

旧Tポイントと旧Vポイントは、2024年4月22日に統合され、現在の「Vポイント」になりました。

そのため、Vポイントは三井住友カードを使ったときだけ貯まるポイントではありません。

対象のVポイント提携先では、モバイルVカードなどを提示してポイントを貯めたり、貯まったVポイントを使ったりできます。

さらに、三井住友カード(NL)の利用でもVポイントが貯まります。

つまり、

旧Tポイントの使いやすさ+三井住友カードで貯められるVポイント

が一つになったイメージです。

昔からTポイントを使っていた40代にとっては、比較的なじみやすいポイントサービスでしょう。


Q3.対象のコンビニや飲食店なら、本当に7%還元される?

条件を満たせば7%ポイント還元の対象になります。

ただし、ここは注意が必要です。

対象店舗で三井住友カード(NL)を使うだけで、自動的に7%還元になるわけではありません。

対象となる支払い方法は、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済や対象のモバイルオーダーなどです。

カード現物のタッチ決済やiD、差し込み決済などは7%還元の対象外です。

「対象店舗」と「対象の支払い方法」の両方を確認する。

ここを覚えておきましょう。


Q4.VisaとMastercardならどっちがおすすめ?

どちらも国内外で広く利用されている国際ブランドなので、普段使いならどちらを選んでも大きく困る場面は少ないでしょう。

初めてクレジットカードを作る人なら、VisaまたはMastercardのどちらかを持っておくと使いやすいと思います。

すでにVisaを何枚か持っているならMastercardを選ぶなど、手持ちのカードと国際ブランドを分ける方法もあります。

私はクレジットカードを複数枚使っていますが、国際ブランドを分散させておくと使い分けもしやすくなります。


Q5.三井住友カード(NL)とゴールド(NL)、40代ならどっち?

年齢だけで決める必要はありません。

重要なのは、

「年間どれくらいカードを利用するか」と「ゴールド特典を使うか」

です。

年会費をかけずに始めたいなら、通常の三井住友カード(NL)が分かりやすいでしょう。

一方、普段の生活費や固定費をカードへまとめていて利用額が大きい人なら、三井住友カード ゴールド(NL)も比較する価値があります。

「40代やからゴールドを持たな恥ずかしい」

なんてことはありません。

カードは見栄ではなく、自分の生活で得できるものを選ぶ方が大事です。


Q6.通常のNLからゴールド(NL)に変更できる?

できます。

三井住友カードでは、通常のNLからゴールド(NL)へアップグレードする方法があります。

また、一定の年間利用条件を満たした人を対象に、ゴールド(NL)へ年会費永年無料でアップグレードできる案内が送られる場合があります。

ただし、対象取引などの条件があり、アップグレードには審査があります。

「○円使えば必ずゴールドになる」という意味ではないので注意してください。

まず通常NLを使ってみて、自分に合えばゴールドを検討するという使い方もできます。


Q7.クレジットカードを作る前に確認した方がいいことは?

私はクレジットカードを申し込む前に、次のような点を確認するようにしています。

  • 年会費
  • 普段利用する店舗での還元率
  • 貯まるポイントと使い道
  • 入会キャンペーン
  • ポイントサイトなどに対象案件がないか
  • 上位カードへ切り替える可能性

特にキャンペーンは時期によって内容が変わります。

同じカードを作るなら、申込みボタンを押す前に**「今使える特典はないか」**を一度確認しておくのがおすすめです。

ただし、キャンペーンだけを理由に不要なカードを増やす必要はありません。

長く使えるかどうかまで考えて選びましょう。


三井住友カード(NL)を申し込む前に確認しておきたい3つのこと

ここまで読んで「自分には合いそう」と感じた人も、申込み前に3つだけ確認しておきましょう。

1.自分が対象店舗を本当に使っているか

まず確認したいのが、毎月どこで買い物をしているかです。

三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店との相性が強みです。

逆に対象店舗をほとんど利用しないなら、7%還元のメリットを活かしにくくなります。

過去1か月の支払いをざっと思い出してみてください。

対象店舗を何度も利用しているなら、三井住友カード(NL)との相性は良い可能性があります。

2.スマホのタッチ決済を使えるか

7%還元を狙うなら、スマホのタッチ決済など対象となる支払い方法を理解しておく必要があります。

カードを作っただけで終わらせず、スマートフォンへの設定まで済ませておきましょう。

最初だけ設定すれば、その後はスマホをかざして支払えるので便利です。

3.NLとゴールドのどちらが自分に合うか

最後に、通常NLとゴールド(NL)のどちらが自分に合うか確認しておきましょう。

まだ利用額が分からない人や、年会費を一切かけたくない人なら通常NLから始めやすいでしょう。

一方で、普段からクレジットカードへ生活費をまとめている人なら、ゴールド(NL)も比較してから決めるのがおすすめです。

カードのランクではなく、

「自分がその特典を使い切れるか」

で判断しましょう。


まとめ|三井住友カード(NL)は「使う場所」がハマれば強い

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で持てるナンバーレスカードです。

最大の特徴は、対象のコンビニ・飲食店で対象のスマホタッチ決済などを利用すると、7%ポイント還元を狙えること。

さらに、旧Tポイントと統合したVポイントを貯められるため、カード利用だけでなく日常生活でもポイントを貯めたり使ったりしやすくなっています。

一方で、基本還元率は0.5%です。

対象店舗をほとんど利用しない人や、スマホのタッチ決済を使わない人には、必ずしも一番お得なカードとは限りません。

だからこそ、

「有名だから作る」のではなく、「自分が普段使っている店と相性がいいから選ぶ」。

これが大切です。

私自身、三井住友カードは通常カードだけでなく上位カードも実際に利用してきました。

いろいろ使ってきて感じるのは、カードはランクが高ければいいわけではないということです。

年会費無料でも、自分の生活にハマれば十分使える。

逆に高い年会費を払っても、特典を使わなければもったいない。

まず年会費無料で使ってみたい人、対象のコンビニや飲食店をよく利用する人、Vポイントを普段から使える人なら、三井住友カード(NL)は検討する価値のある1枚でしょう。


三井住友カード(NL)が向いている人

  • 年会費無料で持ちたい
  • 対象のコンビニ・飲食店をよく利用する
  • スマホのタッチ決済を使える
  • Vポイントを貯めたい・使いたい
  • 初めてメインカードを選ぶ
  • 将来的にゴールド(NL)も検討したい

\年会費永年無料で始める/

三井住友カード(NL)の詳細を確認する

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※キャンペーン内容やポイント還元条件は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


ゴールドカードも比較したい人はこちら

年間のカード利用額が多い人は、通常NLだけでなくゴールドカードも比較してみてください。

PayPayカード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の違いを、年会費・ポイント・使いやすさから比較しています。

→ 40代でも恥ずかしくないクレジットカードは?PayPayゴールドと三井住友ゴールドを徹底比較

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この記事を書いた人

うりぼう先生|LIFE LAB運営

健康・美容・お金をテーマに、実体験をもとに役立つ情報を発信しています。
40代からでも無理なく始められる健康習慣や美容ケア、お金の知識を分かりやすく紹介。
「今日より少し良い毎日」を目指して、一緒に学びながら成長していきましょう

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