新NISAってテレビでもSNSでもよく聞く。
でも…
・結局何なん?
・銀行でやるん?
・株を買うん?
・いくら必要なん?
・損したらどうなん?
・そもそも何から始めたらええん?
僕も最初は全部わかりませんでした。
H2 新NISAって結局何なん?
新NISAは「投資の商品」ではありません。
つまり、新NISAって一言でいうと
「税金を払わずに資産を増やせる制度」
NISA=入れ物
↓
投資信託を入れる
↓
利益が出る
↓
税金がかからない

H2 新NISAの始め方【5ステップ】
証券会社を選ぶ
↓
NISA口座を開設
↓
投資信託を選ぶ
↓
積立金額を決める
↓
積立設定完了!
STEP1 証券会社を選ぶ
まずは新NISAを始める証券会社を選びます。
初心者なら、商品数が多く手数料も低いネット証券がおすすめです。
「どこを選べばいいか分からない」という方は、まずは人気の証券会社から比較してみましょう。
STEP2 NISA口座を開設する
証券会社が決まったら、新NISA口座を申し込みます。
スマホからでも申し込みでき、本人確認書類を提出すれば手続きは完了です。
審査には数日〜2週間程度かかる場合があります。
STEP3 投資信託を選ぶ
口座が開設できたら、購入する商品を選びます。
初心者なら、まずは世界中に分散投資できる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などのインデックスファンドから始めるのがおすすめです。
STEP4 積立金額を設定する
毎月いくら積み立てるかを決めます。
最初は月5,000円〜1万円でも十分です。
大切なのは、無理のない金額で長く続けることです。
STEP5 あとはコツコツ続ける
積立設定が終われば、あとは毎月自動で積み立てが始まります。
価格が上がった日も下がった日も、慌てて売買せず、長期目線で続けることが資産形成への近道です。
💬 「投資は”始める勇気”より”続ける習慣”の方が大事やで!」
H2 新NISAで何を買えばいいの?
✅ 初心者なら、まずは「投資信託」を1本選んで毎月積み立てるのがおすすめです。
新NISAを始めるからといって、何社もの株を買う必要はありません。
むしろ最初は、1本の投資信託を長く積み立てる方が、リスクを抑えながら資産を増やしやすいとされています。
まずは「投資信託って何?」を理解することから始めましょう。
H3 そもそも投資信託って何?

H3 個別株との違い
| 投資信託 | 個別株 |
|---|---|
| 初心者向け | 中〜上級者向け |
| 少額OK | まとまった資金が必要な場合も |
| 分散投資できる | 1社に集中しやすい |
| リスクを抑えやすい | 値動きが大きい |
初めてなら投資信託がおすすめです。
なぜならば、
例
学校のテストで
クラス全員の平均点が70点だったとします。
インデックスファンドは
平均点を目指す投資です。
一方
個別株は
「一人だけ100点を狙う投資」
だから、投資初心者はまず投資信託から始めるのがおすすめです。
H2 初心者に人気の投資信託3選
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
一言でいうと
世界中の企業にまとめて投資できる人気No.1ファンドです。
投資先
約50か国・約3,000社以上
- 🇺🇸 アメリカ
- 🇯🇵 日本
- 🇬🇧 イギリス
- 🇫🇷 フランス
- 🇩🇪 ドイツ
- 🇮🇳 インド
- その他新興国
つまり、この1本買うだけで世界中へ分散投資できます。
メリット
✅ これ1本で世界中に投資できる
✅ リスクを分散しやすい
✅ 初心者でも始めやすい
✅ 長期投資との相性が良い
デメリット
- アメリカだけが大きく成長した場合はS&P500よりリターンが低いこともある
- 世界経済全体が悪化すると値下がりする可能性がある
こんな人におすすめ
- 何を買えばいいか迷っている人
- とにかく失敗したくない人
- 長くコツコツ積み立てたい人
② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
一言でいうと
アメリカを代表する約500社へ投資できるファンドです。
主な企業
- Apple
- Microsoft
- Amazon
- NVIDIA
- Meta
- Alphabet(Google)
- Tesla
世界を代表する企業が数多く含まれています。
メリット
✅ 過去の実績が高い
✅ 世界経済を引っ張るアメリカ企業へ投資できる
✅ 成長が期待される
デメリット
- アメリカ経済への依存度が高い
- アメリカ市場が不調だと影響を受けやすい
こんな人におすすめ
- 成長性を重視したい人
- アメリカ経済に期待している人
③ SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
一言でいうと
アメリカ市場全体へ幅広く投資できるファンドです。
S&P500が大企業中心なのに対し、こちらは中小企業も含めたアメリカ全体へ投資します。
メリット
✅ 約4,000社へ投資できる
✅ アメリカ全体に分散できる
デメリット
- 値動きはS&P500と似ている
- 日本ではオルカンやS&P500ほど知名度は高くない
オルカンとS&P500はどっち?
| 比較項目 | オルカン | S&P500 |
|---|---|---|
| 投資先 | 世界中 | アメリカ |
| 分散性 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 成長期待 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 安定感 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 初心者おすすめ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
迷ったらどっち?
正直に言うと、
どちらを選んでも「絶対に正解・絶対に不正解」ということはありません。
ただ、LIFE LABとして初心者に最初の1本をおすすめするなら、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
をおすすめします。
理由は、世界中に分散投資できるため、特定の国だけに頼らず長期運用しやすいからです。

この記事で一番伝えたいこと
新NISAは、お金持ちだけがやるものでも、投資の知識がある人だけが始めるものでもありません。
40代からでも決して遅くなく、月5,000円からでも始められる資産づくりの方法です。
最初は「難しそう」と感じるかもしれませんが、実際にやることは
- 証券会社を選ぶ
- NISA口座を開設する
- 投資信託を選ぶ
- 毎月積み立てる
たったこれだけです。
一番大切なのは、「一番儲かる商品」を探し続けることではなく、長くコツコツ続けること。
将来の自分のために、今日その一歩を踏み出してみませんか?
よくある質問(Q&A)
Q1. 40代から新NISAを始めても遅くありませんか?
A. 遅くありません。
40代でも定年まで20年前後ある方が多く、長期運用による資産形成は十分期待できます。大切なのは「始める時期」よりも「続ける期間」です。
Q2. 毎月いくらから始めればいいですか?
A. 月5,000円からでも十分です。
無理なく続けられる金額で始めることが何より大切です。慣れてきたら、家計に合わせて積立額を増やしていくのもおすすめです。
Q3. 新NISAでは何を買えばいいですか?
A. 初心者なら投資信託がおすすめです。
特に、世界中に分散投資できる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、多くの初心者に選ばれています。
Q4. 損をすることはありますか?
A. はい、あります。
投資なので価格が下がることもあります。ただし、長期・積立・分散を意識することで、リスクを抑えながら運用しやすくなります。
Q5. 銀行と証券会社、どちらで始めるのがおすすめですか?
A. 初心者には証券会社がおすすめです。
取扱商品が豊富で、手数料が低いケースも多く、自分に合った商品を選びやすいのが特徴です。
Q6. 毎日値動きをチェックしたほうがいいですか?
A. 毎日見る必要はありません。
新NISAは短期間で利益を狙う制度ではなく、長期で資産を育てることを目的とした制度です。毎日の値動きに一喜一憂せず、コツコツ積み立てを続けることが大切です。積立設定が終わったら、毎日の値動きを気にしすぎないことも長く続けるコツです。年に1〜2回、運用状況を確認するくらいの気持ちで十分でしょう。
まとめ
新NISAは、投資で得た利益が非課税になる、とても魅力的な制度です。
この記事では、
- 新NISAの仕組み
- 始め方
- 何を買えばいいのか
- 初心者に人気の商品
- 長く続けるコツ
を紹介しました。
最初は分からないことだらけでも大丈夫です。
実は、私自身も最初は「新NISAって結局何なん?」というところからスタートしました。
だからこそ、この記事では初心者目線で「何をすればいいのか」をできるだけ分かりやすくまとめました。
投資は、知っている人だけが得をする世界ではありません。
「いつか始めよう」と思っているなら、その”いつか”を今日に変えてみてください。
未来の自分が、「あのとき始めてよかった」と思える日がきっと来るはずです。
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